何でもいいから得意なことをつくる

ニュートン算で生き返った子

その子は算数が苦手で、同じクラスの生徒の中で成績は下位をさまよっていました。
5年生の後半のこと、その子にあるきっかけが訪れました。算数の授業で仕事算を終わって次に進もうとしていたときのことです。
「先生、ニュートンって、リンゴの人?」
何の脈絡もない質問に聞こえますが、仕事算の次の単元は「ニュートン算」
彼はその「ニュートン」の字を見てボクに尋ねていたのです。
「そうやで。ニュートンが考えたといわれているのでニュートン算や」
どうやら彼は伝記でニュートンのことを知り、すごい人だという認識があったようです。
「先生、オレ、ニュートン算がんばる」

そしてその言葉通り彼はニュートン算を一生懸命マスターし、確認テストでクラス1位。
その後自信がついてきたのか、算数の苦手意識も消えて受験のときには最難関の一角である第1志望校に合格を取ってきました。

計算だけは得意なんや

算数ができるようになっていく過程は人それぞれ。
4年生ぐらいまでは人並み以上の計算力(速さと正確さ)があれば、算数のテストでそれなりの点が取れることが多いのですが、教えていたその子もそういった一人でした。
授業の初めに行われる計算テストでは常に上位の成績、続く復習テストでもまずまずの成績だったのですが、単元が進むにつれて復習テストの成績の方は徐々に低下。主題ノートを詳しくチェックし、気になったことをお母さんに相談したら、「ちゃちゃっと宿題を終わらせて、やりっぱなしで遊びに行ってしまうので、どうしたものかと悩んでいた」とのこと。

本人と話をして勉強に取り組む姿勢を言って聞かせても、その効果は2週間止まり。
計算テストは相変わらず絶好調、だったのですが、その彼に異変勃発。
何と、得意なはずの計算テストで「撃沈される」という事態が起こったのです。

実は4年の後半になってくると、この計算テストに、習った単元の一行問題が半分ほど出題されます。かれはそこでつまずいたのでした。「計算はみんなよりできる」はずだったのに、これは彼にとって相当ショックが大きかったようです。
落ち込む彼を呼び出して、少し話をしたところ、彼は「習ったことをもう少しきちんとやる」ことを納得してくれたようでした。「計算問題だけは誰にも負けたくない」という気持ちが強かったのですね。
これをきっかけに復習テストも徐々に良くなって、最終的には彼も最難関の一角に合格してきました。

それにしても手がかかる子たちですが、小学生って、これが普通なんですね。

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