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どうしても第1志望校をあきらめられない

「第1志望校はあきらめましょう」と塾の先生に言われた

塾の指導は「安全」を優先させます

塾が主催する公開模試や志望校判定テスト。合格可能性が40%未満の結果では、それが第1志望校であっても、なかなか受験させてくれません。
それはどの塾の先生も、チャレンジ受験の無謀さが分かっているからです。
何とか親を説き伏せ、子供を説得し、より合格可能性の高い学校へと誘導します。

これ自体は悪いことではありません。
自分の教えている子が不合格になるのを見るのはつらいことですし、何より、何年かの頑張りの結果を「合格」という形で報いてあげたいと考えるものです。

塾の指導も「絶対」ではありません

ですが、こういった塾の指導では、いくつか大切な視点が欠けている可能性があります。
➤1つ目。
塾のテストは、志望校のテストではありません。
難易度も違うし出題形式や傾向も違います。実際、塾のテストではさっぱりだけど、過去問と相性がいいという子もいます。(その逆もあります。)
➤2つ目。
どうしても合格したい、という熱意は合格の可能性にカウントされていません。
ですが、実は、入試の合否にとって、この熱意は非常に大切で、これがあるから最後の最後まで粘って判定を覆し合格してくる子もいます。

つまり、合格の可能性は「まだ残されている」のです。

集団の塾でできることは限界がある

何年も親子で目指してきた学校だから、どうしても受験したいという思い。
その思いを汲んで、チャレンジさせてくれる塾もあります。
ですが、その場合でもわずかな可能性に賭けて最後まで個別対応できる、やってくれる塾は、なかなかありません。
塾の講師としては、受験生のその頑張りをもっと応援してやりたい。でも、実際にはできることは限られています。ほかにもたくさんの受験生を抱えているし、物理的に一人に割ける時間は限られてくるのです。
これは塾の先生の責任ではなく、塾というシステム上そうなってしまうのですが、この子を合格ラインまで何としても伸ばしてやろう、最後の1か月でももっと伸ばしてやろう、という「個別対応」は難しいのです。塾ではマスの対応はしっかりやってくれますが、個々の対応はどうしても希薄になりがちです。

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