「東大寺の算数を解いてみた」シリーズ。
2022年度大問2⑴、速さの問題のようです。

図のような通学路に,T君の家,D君の家,学校があります。T君とD君は8時にそれぞれの家を出て,それぞれ一定の速さで学校に向かいました。途中のJ地点を通過したのはT君の方が3分早く,学校への到着時刻の差は5分でした。D君の家からJ地点までの道のりと,J地点から学校までの道のりの比が7:3だとすると,T君がD君の家を通過したのは8時何分何秒だったでしょうか。
T君とD君の進む様子を図に表して考えるのがいい。

T君がJ地点にきたときにD君とは3分差、学校についたときにはD君とは5分差なので、T君とD君の間は、T君がJ~学校(3の道のり)を進む間に5-3=2分差がついた。
ということは、T君がD家~J(7の道のり)を進む間に、2分×\(\frac{7}{3}\)=\(\frac{14}{3}\)分=4分40秒の差になっているはず。
図のD家~Jに注目。☆+3分=4分40秒なので、☆=1分40秒、つまり、D君が○~●を進むのに1分40秒
だから、T君が○~●を進むのにも1分40秒かかる。
以上から、T君がD君の家を通過したのは、8時1分40秒だった。
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