東大寺2015年度算数 大問1⑵

入試問題解説

「東大寺算数入試問題を解いてみた」シリーズ。
今回は2015年度大問1⑵で、何と今から10年も前の作品ではないか…
で、これがけっこう難しそうなんだよな。

小さいものから順に並べた6つの異なる整数1,○,△,5,□,8があります。この6つの数を並べてできる次の2つの6けたの整数1○△5□8と8□5△○1の和が7けたの整数になりました。この7けたの整数を答えなさい。

まず、記号になっている数の情報を探りましょう。
1<○<△<5<□<8なので、(○,△)の組み合わせは(2,3),(2,4),(3,4)
□は6か7
あとは、「和が7けたの整数」という条件があります。
ひっ算を書いてみました。
 1○△5□8
+8□5△○1
10◉◇▲▽9
○+□が繰り上がらないといけませんから、○と□の組み合わせは
(○,□)=(3,7)しかありません。
このとき、△=4
以上から、答えを求めましょう。
 134578
+875431
1010009 
答えは、1010009となります。

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